こうのとりねっとでは、ながいきや本舗で活動されている 不妊カウンセラーの まつむらきょうこさんにご協力をいただき、 「妊活コラム」をご紹介しています。 専門家の正しい情報と声を取り入れて行けたらと思っています。

 

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こんにちは。不妊カウンセラーのまつむらきょうこです。

新しい年となり、すでに2週間が過ぎました。 私のコラムは今日が新年一回目。

気がつけば、大変ご無沙汰をしておりました。

ご挨拶もまだでしたので、とても遅くなりましたが

新年あけましておめでとうございます!

松が取れて後ですから、なんだか間が抜けた感じですが お許しくださいませ。

また、この時期になって お正月、いかがお過ごしでしたか?とお聞きするのも まったく時期はずれでして・・・

物事はタイミングが大事、ということが こういうところからもわかります。

今年は、何事もタイミング良くできるように 頑張ろう。

だって、大人なのですから、ね。

 

 

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さて、今年初めてのコラムでご紹介するのが

ラケット感情

というものです。

 

「ラケット」と聞くと、私はテニスのラケットをすぐさま連想したのですが

ここでいう「ラケット」とはまったく違って 「にせもの」「ペテン」という言う意味です。

一節によると、マフィア?などの脅し・恐喝から来ているという話もあります。

いずれにしても、つまり「ラケット感情」とは

ニセの感情 代用感情 といわれ、

 

本当は寂しいのに、怒ってしまったり

本当は腹が立っているのに、悲しくなったり

本当は悲しいのに、八つ当たりしたり

本当は楽しいのに、何だか居心地が悪くなっちゃったり

本当は嬉しいのに、申し訳ない気持ちになったり

 

・・・このように

本当は◯◯を感じているんだけど、その◯◯を感じないですむように、

別の感情に自動的にすり替える、そのすり替えの感情が

「ラケット感情」なんですね。

そしてこの感情は、子供の時に親などの影響などで身についてしまうことが多いそうです。

 

 

例えば・・・

子「このおもちゃが欲しいよ~」

親「何言ってるの!ダメよ!」

子「いや!買ってよ~!!!」

親「ダメなものはダメ!お姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」

子 (泣く)

親「いつまで泣いてるの?もう二度と一緒に来ないからね!」

 

 

そうすると子供は、「悲しい」という感情すら受け入れてもらえない、

承認がもらえない 状態にオロオロします。

そこで、親に受け入れてもらうために、いろいろな感情を試してみます。

「わがままをいう私が悪かったんだ・・・」=罪悪感

「もう、こんなこと言わないから・・・」=後悔

「だれにも私の気持ちなんてわかってもらえない・・・・」=寂しさ

そして、そのどれかで成功した場合、それが成功体験となって

次からも、この「ニセの感情」を使って承認を得ようとするのです。

実はそれは、大人になってからも続きます。

特にストレス下に置かれると ラケット感情、つまり

ニセの感情を自ら求めるような行動をとるようになってしまいます。

これをラケット行動と言います。

 

 

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ここで問題なのは、ラケット感情そのものではありません。

それは、承認してもらうために自分で体得した「よりよく生きるための戦略」の一つです。

でも、ラケット感情が覆い隠してしまっている「本物の感情」に

自分で気づくことが出来てないと

強いストレスを感じたときに、本当の問題の原因を解決することが出来ず

ストレスはいつまでたってもなくならない、ということになります。

 

 

私の場合、そう考えてみると、ラケット感情はあります、確かに。

よく出るな、というパターンは

あること、ある人に対して、めっちゃ腹が立って、許せん!と思っていても それを表現することが怖くて、結局「こうなったのも、きっと自分が悪いんだ・・・」と 自己嫌悪に向かうことです。

それって、もしかすると 私が自己嫌悪に陥ることで、

相手に罪悪感を抱かせ、相手が私を承認せざるを得ない状況にする

という一つの戦略なのかも・・・

う~ん、相当嫌なヤツですね(汗)

でも、よくわかりました。

だからいつまでたっても、怒りが収まらないし

また同じことが起こっても解決できないから、自己嫌悪に陥って

ますます自分を苦しめてしまう・・・

 

 
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皆さんはいかがでしょうか?

 

前回も書いたように、「承認欲求」というのは 人間の欲求の基本。

だから、承認されたいがために、本当の気持ちを押し殺し

承認されやすい感情を持つのは、周りと協調しながら生きていくためには

必要な場合もあります。

でもそればかりでは、

自分が本当に願っていることがなかなか叶わなかったり

自分が本当に解決したい問題がいつまでたっても解決しなかったり、で

知らず知らずの間にストレスが、余計にたまってしまうでしょう。

 

もしかすると、今の気持ちは、自分の本物の感情だと思っていても

実は実は、奥深いところを探ると、

本当の本物の感情が潜んでいるかもしれません。

そしてそれを認識することで、思いがけず問題の解決方法が

わかってくるかもしれません。

 

自分の本当の心を探ることは、時には怖いこともありますが

勇気をだして、自分の心、じっくり探ってみませんか。

 

 

 

 

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