血液循環の基礎知識

 

と言っても、知ってるようで知らない血流、昔学校で習ったよな・・・
という、恥ずかしながらのうろ覚え。

なので、自分のための備忘録、として綴っていきたいと思います。

 

「血液循環」は主に2つのもので構成されています。

それが「血液」と「血管」です。(当たり前といえば当たり前なのですが・・・)

それぞれの役目は主に次の通りです。

 

 

【血液】

 

● 栄養素や酸素を全身に送り届ける。

● 代謝によってできた老廃物や二酸化炭素を回収する。

● 白血球などの免疫機能で、細菌やウィルスを攻撃する。

● 体温を維持する。

 

 

【血管】

 

全身に張り巡らされた血液の通り道。

心臓から押し出される血液の流れる血管を動脈、逆に心臓へ流れ込む血液の流れる血管を静脈という。

また、この動脈と静脈をつなぐ細い血管を毛細血管といい、動脈や静脈から無数に枝分かれして、
網の目のように張り巡らされている。

 

そして「血液循環」と一口に言っても、2つのコースがあります。

それが「体循環」と「肺循環」です。

 

 

【体循環】

 

心臓から、動脈→毛細血管→静脈を通って、心臓へ戻るコース。

静脈血は、肺以外の全身に栄養素と酸素を送り届け、静脈血は二酸化炭素と老廃物を受け取ってくる。

静脈は途中で腎臓へ流れ、老廃物を処理する。

 

 

【肺循環】

 

静脈血が心臓から肺に入って心臓に戻るコース。

二酸化炭素で汚れた静脈血は、肺の中で酸素を取り込んできれいな動脈血に変わり
再び体循環のコースへ戻る。

 

そう、心臓から出て心臓へ戻るだけじゃないんですね。

その後も浄化のために、肺に行ってまた心臓に戻ってリセット。

それも、この体循環は最短20秒で、肺循環は3~4秒で全身を一周する、超高速!!

 

からだの神秘ですね。

 

 

ちなみに、よく言われる「血圧」とは

心臓の収縮・拡張で送り出された血液が、動脈の壁に加える圧力。

血液循環の状態を反映しているので、血流が良好かどうかの判断材料のひとつなります。

 

 

●血圧が高いとき(収縮期)
毛細血管が収縮すると、血管内の血液量が増え、血管壁への圧力が高くなる。

●血圧が低いとき(拡張期)
毛細血管が拡張すると、血管内の血液量が少なくなり、血管壁への圧力が低くなる

 

 

血液循環は、いろいろな要因で変化します。

血液の粘度や血管の弾力などの影響も受けますし、精神状態や運動量などによっても変わってきます。

自律神経の交感神経が優位のときは血管は収縮し、副交感神経が優位のときは拡張しますが、特にストレスは、自律神経のバランスを乱すので、それによって血管の調整がうまくいかなくなって血流が悪くなる原因となります。

血流が悪くなると低体温になり、それが血液をどろどろにし、それでまた血流が悪くなって体温も上がらず、そうすると免疫力が弱くなって、病気になりやすくなる、体が弱る・・・

 

 
という「負」のループにはまりやすくなるので、
やっぱり血流はからだの基本、すごく大事なのですね。

 

 

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